【リヤドダートスプリント】コパノキッキングが優勝! 日本馬ワンツー

2021年02月21日

  現地時間20日、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたリヤドダートスプリント(3歳上・ダ1200m)は、W.ビュイック騎手が騎乗したコパノキッキング(セ6)が優勝した。勝ちタイムは1分10秒66。


 2着にマテラスカイ(牡7、父Speightstown)、3着にファッザー(牡6)が入った。日本馬ジャスティン(牡5、父オルフェーヴル)は6着に終わった。


勝ち馬プロフィール

コパノキッキング(セ6・栗東・村山明)
父:Spring At Last
母:セラドン
母父:ゴールドヘイロー
馬主:小林祥晃
生産者:Reiley McDonald
通算成績:21戦10勝


2021年 リヤドダートスプリント


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