日本軽種馬協会が2022年種付け料を発表! 配合申込受付は11月8日まで

2021年10月25日

 日本軽種馬協会(JBBA)は、2022年度の種牡馬配置表と種付け料を発表した。配合申込受付は、10月22日(金)~11月8日(月)までとなっている。


 カーターH(米G1)など重賞4勝した新種牡馬ミスチヴィアスアレックス(牡4、父イントゥミスチーフ)は120万円、宝塚記念連覇などGI4勝クロノジェネシスや神戸新聞杯など重賞2勝ステラヴェローチェの父バゴ(牡20、父ナシュワン)は100万円となっている。


 また、初年度産駒からJRA重賞勝馬が誕生したマクフィ(牡14、父ドバウィ)は250万円、熊本産馬初のJRA重賞馬ヨカヨカの父スクワートルスクワート(牡23歳、父マーケトリー)は10万円となっている。


日本軽種馬協会の種牡馬一覧


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