2020年12月31日
ブリーダーズスタリオンステーションは「2021年度の種付け料」を発表し、最高額はジャスタウェイとリオンディーズの300万円となっている。
2番目の高額種付け料はブラックタイドの200万円、3番目はコパノリッキーの150万円となっている。
関屋記念など重賞2勝ロータスランドが引退、繁殖入り
府中牝馬Sを制したディヴィーナが引退、繁殖入り
交流戦を優勝のキズナ産駒グッドフェイスなど12頭が上場!/サタデーオークション
ダートG3の4着馬パワーブローキングなど37頭が出品!/サラブレッドオークション