2020年12月17日
ダーレー・ジャパンは「2021年度の種付け料」を発表し、最高額は250万円でサンダースノー、パイロ、ファインニードルの3頭になっている。
2番目の高額種付け料は、180万円でタリスマニック、新種牡馬のタワーオブロンドンは150万円となっている。
種付け料の支払いは、全頭が出生条件 (産駒誕生後30日以内支払)となっている。
G3馬アラタの半弟など25頭が出品!/サラブレッドオークション
【高松宮記念】サトノレーヴが優勝! セリで5832万円
【マーチS】ブライアンセンスが優勝! セリで2420万円
【日経賞】マイネルエンペラーが優勝! 募集額は4500万円