2021年07月06日
7月6日(火)、「八戸市場 2021」が開催されました。上場頭数は41頭、売却頭数は32頭、売却率は78%、売上総額は1憶2243万円(税込)、平均価格は382万円(税込)という結果になった。
最高価格馬は、クイーンナイサーの20(牝・父エピファネイア)で尾上 松壽氏が1100万円(税別)で落札した。半兄ブラックジェイドは、JRA3勝。
2番目の高価格馬は、シェーネフラウの20(牡・父ドレフォン)で(株)サラブレッドクラブライオンが950万円(税別)で落札した。母はJRA1勝馬。
3番目の高価格馬は、ホットレッグスの20(牝・父ヴィクトワールピサ)でJRA日本中央競馬会が920万円(税別)で落札した。半姉ゴールドテーラーは、JRA4勝。
八戸市場2021 ライブ中継
ダービーなどGI4勝メイショウサムソン死す、重賞3勝デンコウアンジュを輩出
G3馬クリスマスの良血2歳牝馬など22頭が出品!/サラブレッドオークション
【新馬勝ち馬】リスグラシューの半弟ネブラディスクなど8頭が勝ち上がり(23日,24日)