2020年10月20日
日本軽種馬協会(JBBA)は2021年度の種牡馬配置表と種付け料を発表した。配合申込受付は、11月9日(月)までとなっている。
怪物フランケルの全弟で新種牡馬ノーブルミッション(牡11、父ガリレオ)は150万円、宝塚記念を制したクロノジェネシスの父バゴ(牡19、父ナシュワン)は100万円となっている。
また、ケープブランコ(牡13、父ガリレオ)は七戸種馬場に移動し、種付け料は2020年の80万円から20万円とリーズナブルな価格となっている。
主な種馬場の種付頭数は計1万2169頭! 昨年より35頭増加
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