2021年02月11日
10日、レックススタッドで種牡馬の展示会が開催され、ダートGIを5勝したゴールドドリーム(牡8)やJBCスプリントを制したブルドッグボス(牡9)の新種牡馬2頭を含む24頭が展示された。
ゴールドドリームを管理した平田調教師が応援に駆けつけ、「すごい体をしていますし、持久力もあり、パワーもあるということで、ゴールドアリュールの後継としてこれからのダート界を背負っていってくれると思っています。何年か後に、この馬の子どもで日本一、世界一を目指したいと思います」とエールを送った。
ゴールドドリームの2021年種付け料は、100万円で既に満口となっている。
レックススタッド展示会(ゴールドドリームなど22頭)
・展示順
ミッキーグローリー
エピカリス
ゴールドドリーム
ブルドッグボス
ノヴェリスト
アポロケンタッキー
ユアーズトゥルーリ
エイシンフラッシュ
ビーチパトロール
スノードラゴン
スマートファルコン
パドトロワ
ヴァンセンヌ
マツリダゴッホ
レーヴミストラル
ネオユニヴァース
フェノーメノ
ニホンピロアワーズ
バーディバーディ
コパノリチャード
レガーロ
アグニシャイン
シルポート
ハクサンムーン
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