2021年03月07日
7日、中山競馬場で行われた第58回弥生賞ディープインパクト記念(G2・芝2000m)は、横山武史騎手が騎乗した4番人気タイトルホルダー(牡3)が重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分2秒0(良)。
2着に2番人気シュネルマイスター(牡3、父Kingman)、3着に1番人気ダノンザキッド(牡3、父ジャスタウェイ)が入った。
勝ち馬プロフィール
タイトルホルダー(牡3・美浦・栗田徹)
父:ドゥラメンテ
母:メーヴェ
母父:Motivator
馬主:山田弘
生産者:岡田スタッド
通算成績:4戦2勝
セリ価格:2,160万円 (2018年 セレクトセール)
・父ドゥラメンテ産駒は、JRA重賞初勝利。
2021年の種付け料は、1000万円(受胎確認後)
2021年 弥生賞ディープインパクト記念
【ジェイエス繁殖馬セール】GI2勝ラブリーデイの半妹など35頭が上場!
JRAブリーズアップセールは4月29日に開催! キタサンブラック産駒など83頭
【全日本2歳優駿】ミリアッドラヴが優勝! セリで2970万円
【優駿スタリオンS】2024年の種付頭数は計1737頭! 最多はモーニン