2022年04月30日
30日、東京競馬場で行われた第29回青葉賞(G2・芝2400m)は、池添謙一騎手が騎乗した4番人気プラダリア(牡3)が重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分24秒2(良)。
2着に2番人気ロードレゼル(牡3、父ディープインパクト)、3着に6番人気エターナルビクトリ(牡3、父ルーラーシップ)が入った。
勝ち馬プロフィール
プラダリア(牡3・栗東・池添学)
父:ディープインパクト
母:シャッセロール
母父:クロフネ
馬主:名古屋友豊
生産者:オリエント牧場
通算成績:4戦2勝
・母シャッセロールの産駒
2020年産(牡・2歳・父エピファネイア)
2021年産(牝・1歳・父ドゥラメンテ)
2022年産(父ロードカナロア)
父ディープインパクト産駒の青葉賞制覇は、ヒラボクディープ 、ヴァンキッシュラン、アドミラブルに続き4頭目。
2022年 青葉賞
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