2022年11月21日
21日、社台スタリオンステーションは「2023年度の種付け料」を発表した。最高額はエピファネイアの1800万円になっている。
2番目の種付け料は1200万円で、ロードカナロア、キズナ、コントレイルの3頭となっている。
初年度産駒から天皇賞・秋を制したイクイノックスを出したキタサンブラックは、1000万円となっている。
G3馬アラタの半弟など25頭が出品!/サラブレッドオークション
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