【レックススタッド展示会】タイトルホルダーやゴールドドリームなど21頭が登場！

　7日、レックススタッドで種牡馬の展示会が開催され、タイトルホルダー(牡7)やゴールドドリーム(牡11)、マカヒキ(牡12)、オメガパフューム(牡10)など計21頭が展示された。

　タイトルホルダーの紹介では、「供用2年目を迎えて本来群れのトップが役目を務める種馬としての自覚が出たようで我の強さをみせるようになりました。産駒は骨がとてもしっかりしていて、生まれて2週間なのにパワーがすごいとドゥラメンテの強靭な筋肉をストレートに遺伝させている様子です」と期待を寄せた。

　タイトルホルダーの種付け料は、350万円となっている。

レックススタッド展示会（タイトルホルダーなど21頭）

・展示順

タイトルホルダー（0:01）
ゴールドドリーム（5:31）
オメガパフューム（9:55）
マカヒキ（13:34）
ストラクター（16:47）
ダンシングプリンス（20:23）
マスタリー（24:23）
タニノフランケル（28:06）
ロゴタイプ（31:05）
エピカリス（33:57）
レガーロ（37:07）
ブルドッグボス（39:00）
"パクスアメリカーナ"（40:43）
ビーチパトロール（42:34）
レッドファルクス（44:16）
スマートファルコン（46:15）
エイシンフラッシュ（48:00）
ミッキーグローリー（49:35）
ニホンピロアワーズ（51:25）
シルポート（52:55）
ハクサンムーン（54:24）