2021年01月08日
8日、JBCスプリントを制するなど2019年NAR年度代表馬に輝いたブルドッグボス(牡9歳、浦和・小久保智厩舎)の引退式が浦和競馬場で行われた。今後はレックススタッドで種牡馬となり、2021年の種付け料は80万円(受胎条件)。
ブルドッグボスは父ダイワメジャー、母リファールカンヌ、母父デインヒルという血統。主な勝ち鞍は、2017年クラスターカップ(Jpn3)、2019年JBCスプリント(Jpn1)。通算成績は45戦14勝。
2019年 JBCスプリント
【JS繁殖馬セール販売希望価格】キタサンブラック受胎馬が最高価格!
【ジェイエス繁殖馬セール注目馬】カペラS2着チェイスザドリームの母など39頭が上場!
門別デビュー戦で圧勝のノヴェルウェイなど28頭が出品!/サラブレッドオークション