2019年04月04日
2012年から7年連続でリーディングサイヤーになったディープインパクト(牡17)が、今シーズンの種付けを中止したことがわかった。同馬は2月のシーズン開始から交配を行っていたが、3月に入って首に痛みが出たため、来年に備えて休養する。
なお、命に別条はなく、来春に誕生予定の産駒は20頭前後になる見通しだ。
JBCレディスクラシック連覇アンモシエラが引退、繁殖入り
イーストスタッドが2026年種付け料を発表! メイショウハリオは100万円
京都牝馬Sを制したソーダズリングが引退、繁殖入り
重賞2勝キタウイングが引退、繁殖入り