2022年04月30日
2020年の名古屋グランプリなど交流重賞4勝マスターフェンサー(牡6歳、角田晃一厩舎)が引退し、今後は種牡馬になる予定となっている(繋養先は未定)。
マスターフェンサーは父ジャスタウェイ、母セクシーザムライ、母父Deputy Ministerという血統。主な勝ち鞍は2020年名古屋グランプリ(Jpn2)、白山大賞典(Jpn3)、2020年・2021年マーキュリーC(Jpn3)。通算成績は21戦8勝。
2021年 マーキュリーカップ
交流重賞馬オノユウの仔など10頭が上場!/サタデーオークション
東海S2着オメガギネスの半妹など54頭が出品!/サラブレッドオークション
【新馬勝ち馬】重賞2勝キタウイングの全妹など8頭が勝ち上がり(13日,14日)