2025年10月10日
2024年のJBCスプリントを制したタガノビューティー(牡8、栗東・西園正都厩舎)が引退し、今後は青森県の日本軽種馬協会・七戸種馬場で種牡馬入りすることがわかった。2026年の種付け料は30万円となっている。
タガノビューティーは父ヘニーヒューズ、母スペシャルディナー、母父スペシャルウィークという血統。主な勝ち鞍は2024年JBCスプリント(JpnI)。通算成績は43戦8勝。
2024年 JBCスプリント
日本軽種馬協会が2026年種付け料を発表! 米3冠馬アメリカンファラオは400万円
JBCスプリント覇者タガノビューティーが日本軽種馬協会の七戸種馬場で種牡馬入り