2020年11月24日
24日、社台スタリオンステーションは「2021年度の種付け料」を発表し、最高額はロードカナロアの1500万円になっている。
2番目の高額種付け料は、エピファネイア、キズナ、ドゥラメンテの1000万円で既に満口(Bookfull)になっている。デビューした産駒が好調なモーリスは800万円。
新種牡馬の米無敗馬ナダルは400万円、愛2000ギニー馬シスキンは350万円、ルヴァンスレーヴは150万円となっている。
なお、ハーツクライ、ダイワメジャーはプライベート(Private)になっている。
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