2020年11月27日
26日、アロースタッドは「2021年度の種付け料」を発表し、最高額はカリフォルニアクロームの400万円で既に満口になっている。
2番目の高額種付け料はシニスターミニスターの250万円、3番目はシャンハイボビーの200万円。新種牡馬の皐月賞馬エポカドーロは50万円、レッドベルジュールは30万円となっている。
また、社台スタリオンSから移動したリーチザクラウンは、50万円となっている。
【新馬勝ち馬】重賞2勝キタウイングの全妹など9頭が勝ち上がり(13日,14日)
【函館記念】ホウオウビスケッツが優勝!
【函館2歳S】サトノカルナバルが優勝! セリで9240万円
【サマーセール】オンラインカタログが公開!