2020年12月25日
優駿スタリオンステーションは「2021年度の種付け料」を発表し、最高額はヘニーヒューズの500万円で既に満口となっている。
2番目の高額種付け料は150万円でアジアエクスプレス、シルバーステート、ホッコータルマエ、リアルインパクトの4頭。
新種牡馬のミスターメロディは100万円、アルバートは50万円、サングレーザーは30万円となっている。
東海S2着オメガギネスの半妹など54頭が出品!/サラブレッドオークション
【新馬勝ち馬】重賞2勝キタウイングの全妹など9頭が勝ち上がり(13日,14日)