2022年11月12日
12日、東京競馬場で行われた第27回武蔵野テークス(G3・ダ1600m)は、三浦皇成騎手が騎乗した2番人気ギルデッドミラー(牝5)が重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分35秒6(良)。
2着に1番人気レモンポップ(牡4、父Lemon Drop Kid)、3着に7番人気バスラットレオン(牡4、父キズナ)が入った。
勝ち馬プロフィール
ギルデッドミラー(牝5・栗東・松永幹夫)
父:オルフェーヴル
母:タイタンクイーン
母父:Tiznow
馬主:シルクレーシング
生産者:ノーザンファーム
通算成績:21戦4勝
募集額:3500万円 (500口)
・母タイタンクイーンの産駒
2022年産(牝・当歳・父ロードカナロア)
・父オルフェーヴル産駒の武蔵野S制覇は、初勝利。2022年の種付け料は、350万円。
2022年 武蔵野S
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