【セプテンバーセール1日目結果】ドレフォン産駒が最高価格!

2022年09月20日

 9月20日(火)に「セプテンバーセール 1日目」が開催されました。上場頭数は181頭、売却頭数は142頭、売却率は78.45%、売上総額は7億7022万円(税込)、平均価格は542万円(税込)という結果になった。


 最高価格馬は、ウインアイスバーグの2021(牡・父ドレフォン)で竹園 正継氏が2000万円(税別)で落札した。近親に、香港C(G1)など香港GI2勝ウインブライトがいる血統。


 2番目の高価格馬は、ファービヨンドの2021(牡・父ヘニーヒューズ)で尾田 信夫氏が1700万円(税別)で落札した。近親に、帝王賞(Jpn1)などGI級6勝フリオーソがいる血統。


 3番目の高価格馬は、ルージュロワイヤルの2021(牡・父オルフェーヴル)でタイガーレーシングが1550万円(税別)で落札した。近親に、エンプレス杯(Jpn2)2着など地方5勝リンダリンダがいる血統。


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